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島根大学医学部附属病院再開発整備 2011




新病棟は、教育に関するエリアをまとめ、教育・研究環境の充実を図るとともに、クリニカルスキルアップセンター,小児センター病棟,緩和ケア病棟,ICU・救命救急センター病棟,救命救急センター、腫瘍センターなどの整備など、病院機能 の強化とともに、患者及びスタッフの良質なアメニティの提供を含め、効率的な病院運営の実現を目指し計画された。

災害時対応として地震時被害を最小限とし、医療の継続を目的とする免震構造の採用や屋上に非常用の発電機、医療ガスボンベ室の設置、また非常時に井戸水を利用できる設備など災害時に強い建物としている。

省エネ対策として効果のあるLED 照明器具、ペアガラスの採用や病室で患者さんがインターネットを利用できる環境等も整備した。

6階の小児センターには世界的に有名なディック・ブルーナ氏のイラスト(ミッフィー等)を採用し子供たちにより良い環境の提供に配慮した。



所在地:島根県出雲市

構 造:RC造(免震構造) 地上9階

規 模:延床面積:17,367㎡

病床数 :600床(C棟184床)