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天王洲地区総合開発計画・監修 1989-1992




天王洲地区は、物流倉庫立地として行政的に位置づけられてきた。しかしながら、京浜運河、天王洲運河は、近年船舶の運航が減少し、流通機能を低下させつつあり、地区計画制度を導入して民間主導型の再開発まちづくり計画によって地域の有効活用がはかられようとしている。これは、土地所有者である民間企業の各プロジェクトの集積によって、業務施設を主体とした新しい都心形成を目指して地域全体を変貌させようとするものであるが、複数のプロジェク卜がそれぞれの企業のレベルでの開発を目指しても自ずと限界が生ずる。そこで地区全体としての街づくりマスターフラン、開発のコンセプ卜、景観デザイン、街路のデザイン、交通計画等にアーパンデザインの立場から参画し、計画監修したものである。


所在地: 東京都品川区東品川2丁目

計画地区面積: 約20ha